現代のアトピー急増は悪玉菌が原因?

アトピーやアレルギー体質を改善するために乳酸菌を摂取する人が増えています。乳酸菌を補給したグループと補給しなかったグループで明らかにアレルギー反応が少なくなったという事例がいくつも判明している事が人気を集めている大きな理由でしょう。

 

そもそも現代人はなぜこれほどまでアトピーやアレルギーに悩まされる人が増えてしまったのでしょうか。

 

排気ガスや食品添加物、合成繊維などいろんな要因が考えられますが、大きな要因になっていると言われ始めているのが腸内環境の悪化です。

 

 

食生活の変化で腸内環境が悪化

現代のアトピー急増は悪玉菌が原因

現代人はファストフードやスナック菓子揚げ物など油、脂肪分の多いものを多く食べるようになりました。
これらは私達人間だけでなく悪玉菌も大好物なんです。

 

現代人は腸内の悪玉菌の繁殖しやすいものを好んで食べてしまっているわけですね。
悪玉菌が繁殖すると腸内細菌のバランスが悪くなります。この細菌バランス次第で健康状態に大きく影響してくることがわかっています。

 

腸の中には善玉菌と悪玉菌だけでなくその中間の存在のような菌が住んでいます。
バランスの悪さはこの中間の菌へ影響を及ぼしてきます。中間の菌は勢力の強い方へなびく性質があってカラダにとって悪玉にも善玉にも変身するからです。
そのため日和見菌なんて呼び名までつけられています。

 

悪玉菌が増えて強い勢力を持ってくるとこの日和見菌が悪玉菌に加担してもっと強い悪影響を及ぼす事になります。
まるでマフィアが勢力を拡大していくように。

 

 

ここでアトピーの話に戻したいと思います。
腸内で悪玉菌が増えすぎた状態になるとアンモニアや硫化水素など有毒なガスを発生させます。発生したガスの一部は体内にも吸収され悪影響を及ぼしてきます。その吸収された有毒なガスがアトピーやアレルギーの引き金となるというのです。
このことを考えると食生活の変化によって悪玉菌の勢力が拡大してしまっている現代人がアトピーやアレルギーに悩まされるのは当然といえるのかもしれません。

 

あなたやご家族がアトピーでお悩みなら、腸内環境を改善してみては。